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モダン洋墓のお墓

この一年で、祖母と父という大切な家族を二人も失ってしまいました。祖母のお墓は、元々あった祖父が眠っているお墓に納骨すればよかったのでお墓の心配はありませんでした。しかし、父の場合は全く新しくお墓を作らなくてはいけなかったし、私たち家族にとってお墓をつくるという事は初めての事だったので業者選びから大変でした。

購入時期は、まさに他界いたしまして1か月です。大変なことこそテキパキと決めてしまいたかったので、もしかすると通常の方にくらべたら早い方だったかもしれません。

石材店は知り合いもいないので、ネットで近隣の石材店をリストアップしていきました。ウェブサイトがある石材店の場合は社長の人相や、コメントなども吟味しました。また、創業年数も重要視し、実家近辺と霊園付近(霊園は家から30分程度です)で約5か所リストアップしました。

結局、社長の人柄の良さ、創業年数100年、そして実家付近であったことから今回の石材店に決めました。お墓の形は、その石材店がいろいろな霊園で仕事をした際、目についたお墓の写真を見せてもらい、気に入ったデザインがあったので、そちらをベースにデザインしていただくことにしました。

デザイン、石の種類など根気よく何度も通い詰めて話し合い、無事家族全員が気に入ったお墓をデザインすることができました。モダン洋墓といった感じです。値段の方はとても良心的に計算していただきました。1聖地で計算すると25万円ほどです。とにかく、高い石ばかり進めてくる石材店は避けたほうが良いと思います。

そして、なんども業者と顔を合わせて相談を重ね、あちらの人柄も観察しながら選ばれると成功すると思います。

標高160Mに位置し、緑豊かな自然環境に恵まれた霊園

霊園は、祖母が他界しまして実家から30分程度の所に二つ購入しました。祖母は祖父が眠っているお墓に納骨されたのですが、田舎にありとてもアクセスが悪いです。なので、時期を見て家族が生きやすい場所にと、購入にいたりました。業者に頼めば、現在あるお墓をすっかりそのまま移動してくださるとの事でした。

もう一つは、実家のお墓という事で購入しました。この霊園に決めた理由は何個かあります。一つ目は、まず環境です。標高160Mに位置し、緑豊かな自然環境に恵まれたところにあります。桜の名所としても有名で、桜の咲くころに家族でお花見もかねて故人を偲びたいと思いました。二つ目は、家から近いところです。

30分程度でアクセスできます。やはり、お墓というのは近くなくては自然と足が遠のいてしまいます。

頻繁に通い、雑草を抜き、土にふれなければ意味がないのです。それが叶うロケーションだと思いました。3つ目は、四つの市が共同経営しており、方針がしっかりしていて、マネージメントが細部まで行き届いていることです。

そして、市が経営しているからこそ、自由に石材店を選ぶことが可能になったのです。この3つの理由でこちらの霊園の購入に至ったわけですが、やはり霊園内で一番気に入っている部分は山々にかこまれていて心が透き通る気持ちにさせてくれる所です。

質問などに親切に対応してもらえます

この霊園は4つの市で共同経営されているのですが、エントランス付近に大きい事務所があり働いている人もたくさんいてるので、いつ行っても待たされることなく質問などに親切に対応してもらえます。

マネージメントが細部まで行き届いているので、57.0HAもある霊園のどこにいってもとても清潔で美しいです。水道やごみ箱も、どのお墓からもアクセスしやすいように設置されています。

また、自家用車がない方のためにも、色々な駅から霊園行きのバスがでています。そして、57.0HAの敷地内でも、やはりシャトルが走っています。ある意味、一つのレジャーアクティビティのように家族が一つになれる環境がととのっているのです。

子供連れの方にもうれしい、アスレチック広場などもあります。故人も、いつまでも悲しんでいる家族の顔が見たいわけではないのです。自然と家族に笑顔がやどるような環境を整えている霊園です。

最後に、父が亡くなって初めて知ったこちらのサービスですが、火葬場が素晴らしかったです。本当に、映画にでてくる天国につづくような場所でした。お値段は少ししましたが、最後の最後に送り出すのに素晴らしい場所でした。

待合も、ホテルの最上フロアーのようで、標高160Mから山々を見下ろすような感覚でした。涙しながらも、心に残る送り方することができたと思います。

自然環境にめぐまれたとても静かな霊園

度々申し上げますが、とにかく自然環境にめぐまれた緑豊かな場所に位置しています。春には桜(ソメイヨシノなど)の名所として有名です。夏には緑豊かになり、秋には紅葉と、四季折々の趣で訪れる家族を楽しませてくれます。

実は、墓参者だけではなく、一般市民の家族連れのレクリエーションの場所としても親しまれているそうです。桜の季節は勿論、お花見を楽しむ人でにぎわいそうです。また、子供連れの方は、アスレチック広場というところを訪れるとよいのではないでしょうか。改良工事なども行われ、ますますより良い姿に変わっている事からも、マネージメントサイドが管理を怠っていないことがうかがえます。

その辺の小さい公園とは違い、本格的なロープウェイなども完備していて大好評のようです。また、こちらは公園墓地という異名があるように、公園も一か所だけではなく、何か所かありますので、巨大な敷地を歩き回らなくてもよさそうです。

霊園自体が山々に囲まれた場所に位置しているので、付近もとても静かで素敵です。

経営陣が親切でしっかりした経営体制が整っているところが良い

霊園を選ぶという事は、とても精神的に大変なことでもあります。

なぜなら、自分の近い人が亡くなったから、もしくはいつかその日を想定しての準備になるからです。心晴れやかなものであるはずがありません。

正直、そんな日がこなければいいのにと思いたいがゆえに縁遠くなってしまいがちな作業です。

しかし、死はすべての人に平等に訪れます。それが家族に訪れたときは、もう何も考えたくないほど心は打ちひしがれます。

それならば、体力に自信がある時に落ち着いて時間をかけて、家族が、そして自分が眠る場所を決めておく方が冷静な判断で霊園を選ぶことができると思います。選ぶときのポイントは、残る家族が墓参してくれることを考慮して、アクセスが良い場所を選んでください。

家族の足が遠のいてしまっては元も子もありません。

また、経営陣が親切でしっかりした経営体制が整っているところが良いですね。100年先も安心して任せられるような、そんな霊園選びが大切です。

そして最後に、訪れた時に自分が気持ち良いと感じられる場所、魂が洗われるような場所を探してください。

人間は必ずインスピレーションが備わっているはずです。最終的には、ご自分の直感を信じて選んではどうでしょうか?